登壇者等

海外ゲスト(特許庁パート)

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氏名:Scott R. Boalick
役職:米国特許商標庁 特許審判部 首席審判長
ボーリック首席審判長は 2007 年、審判官に任命されました。首席審判長に就任する前は、特許審判官、主任審判官、次席首席審判長、副首席審判長等の役職を務めました。
米国特許商標庁に入庁する前は、米国海軍省の2つの研究所で特許弁護士を務めました。その前は、フィッシュ・アンド・リチャードソン(Fish & Richardson)特許法律事務所にて実務を行なったり、米国連邦巡回区控訴裁判所のアルヴィン・A・シャール判事のロークラークを務めたりしました。さらに、テクノロジーサービスコーポレーション(Technology Service Corporation)社ではレーダーシステム技師として、米国海軍では将校として勤務していたこともあります。
また、同氏は、ジョージタウン大学ローセンターで法務博士号(J.D.、優等卒業生)を取得しました。ジョージタウン大学法律雑誌の注釈批評編集者を務め、レオン・ロビン特許賞(Leon Robbin Patent Award)を受賞しています。
さらにボーリック氏は、ペンシルバニア大学でシステム工学修士号(M.S.E.、優等卒業生)、電気工学学士号(B.S.E.、優等卒業生)を取得しています。バージニア州およびコロンビア特別区の弁護士会のメンバーでもあります。
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氏名:Michael P. Tierney
役職:米国特許商標庁 副首席審判長代行
ティアニー副首席審判長代行は、2000年7月に米国特許商標庁の審判官に任命され、化学分野の査定系事件を担当しました。その後、インターフェアランス部に勤務し、インターフェアランスと再審査に関与しました。また、米国特許法改正 (AIA) の一環として、規則制定に関する、特許審判部 の包括的な取り組みを主導しました。 ティアニー副首席審判長代行は、AIA の規定、提案規則、および最終規則について、ユーザへの教育のために多くの講演を行ってきました。
審判官になる前、同氏は米国特許商標庁 で審査官として勤務していました。その後、モルガン・ルイス・アンド・バッキアス法律事務所(Morgan, Lewis & Bockius)に勤務し、特許訴訟、出願、オフィスアクション対応に関与しました。 ティアニー副首席審判長代行は、ワシントン大学で化学工学の法学博士号と理学士号を取得しています。
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氏名:Dr. Ingo Beckedorf
役職:欧州特許庁 技術審判部門 部門長
ベッケドルフ博士は、技術審判部門3.2.07 (機械)の部門長、拡大審判部及び法律審判部門の副部門長です。
彼は、ドイツの法律学位、ヨーロッパ法の修士号、ヨーロッパ法の博士号を保有しています。ハンザ高等裁判所の元ドイツ人判事であり、裁判所長およびハンブルグ憲法裁判所の法律顧問を務めました。また、ドイツの欧州議会事務局の広報担当者および副局長を歴任しました。その他、EU 法、競争法、特許法に関する書籍や論文を多数出版するとともに、 ドイツ、EU、および特許法に関する講師および講演を多数経験しています。
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